丸建コラム|032

入社のきっかけは、ある水害です。当時は別の仕事をしていましたが、水害で破損した家の解体作業をしているのを見て、格好いいなと思い、丸建工業に入りました。
丸建の一員として働くようになり、現場に出てまず驚いたのは、ここまでやるのか!という分別です。石ころひとつでも、大きさによって残していい物と、運ぶ物を分けるなど、今まで経験してきた仕事以上に繊細で細かい気配りがなされていました。
それから3年ほど経ち、いまでは、気配りと丁寧な作業をすることが心地良く感じるようになりました。
もともと、メンタルは弱い方なのですが、気配りと丁寧な作業を続けることで自分が整い、メンタルも多少強くなったのではないかと感じています。特に6歳と3歳の息子がいるので、子育てがめちゃくちゃ大変で、時々くじけそうになることもありますが、それでも頑張れるのは、仕事で鍛えたメンタルのおかげです。
これからは、古くなったインフラや放置された空き家もそうですが、いろんな社会問題に解体工事は大きく関わっていくと思います。そのためには、まず、もっと自分の技術を磨き、子どもたちに誇れる仕事をすることから始めたいです。


